細谷秀秋が日の出町議選に立候補するも投票無効に!ゼロ票の理由とは?

こんにちは!堀 孝童(ほりこうどう)です。2019年8月25日投開票の日の出町議会議員選挙(東京都)に「街を良くする党」という政治団体から立候補した細谷秀秋(ほそやひであき)氏が33票を得票するも無効になった。なぜ、投票無効になったのだろうか。

日の出町議選で細谷秀秋氏の得票が無効になったワケ

被選挙権が無い

公職選挙法で被選挙権を持つためには、3ヶ月以上住まなければいけません。

日本国民で満25歳以上であること。
その市区町村議会議員の選挙権を持っていること。

総務省 選挙権と被選挙権

実は、細谷秀秋氏は東京都青梅市在住で、日の出町に住んでいません。このことから、細谷秀秋氏は被選挙権を持っていないことになります。

被選挙権が無いのに立候補できたのはなぜ?

被選挙権とは、「立候補できる権利」ではなく、「議員という職に就く権利」だからです。詳しくは下記の記事をご覧ください。

被選挙権は立候補できる権利ではない
https://horikodo.com/hisenkyoken-nai-rikkoho/#i-3

被選挙権が無いと投票が無効に。当選できない

公職選挙法 第7章 第68条に被選挙権が無い人の氏名を投票用紙に書いても無効になることが定められています。詳しくは下記の記事をご覧ください。

立候補しても票は無効になる
https://horikodo.com/hisenkyoken-nai-rikkoho/#i-9

被選挙権がある人は議員という職に就くこと(当選すること)ができます。逆を言うと被選挙権が無い人は議員という職に就けない、すなわち当選できません。また、公職選挙法で得票が無効になるので、当選できません。

まとめ

細谷秀秋氏の得票が無効になった理由は「日の出町に住んでおらず、被選挙権が無いから、得票が無効になった。」ということです。町議会議員選挙は供託金が無いので、無料で立候補できます。細谷秀秋氏は票は無効になるけど、立候補できることを知ったことで、おそらく「街を良くする党」の宣伝のために立候補したのではないかと思います。

選挙運動の動画

「街を良くする党」の細谷秀秋氏の選挙運動の動画がYouTubeにありました。