前澤ひとり親10万円企画でひとり親ではない人が当選!?偽装偽造した人への法的措置とは?

こんにちは!堀 孝童(ほりこうどう)です。前澤社長が10万円を1万人ひとり親(シングルマザー、シングルファザー)に配る「前澤ひとり親応援基金」でひとり親ではない人が応募し、当選、10万円を受け取ろうとする人がいるそうです。前澤社長が言う「法的措置」とは?罪に問われるのでしょうか。

前澤ひとり親応援基金 偽装偽造は犯罪?

ひとり親ではない人が応募し、当選

前澤ひとり親応援基金は、ひとり親であることの確認を求められるらしく、ひとり親しか応募できないように思えます。しかし、ひとり親を装い、そして、ひとり親であることを証明する書類を偽造して10万円を受け取ろうとする人がいるようです。前澤社長は「自己申告してください。今ならお粉りませんし、法的措置も取りませんので」とツイートしています。

前澤社長が法的措置を取るとどうなるのか

前澤社長が言う「法的措置」とは、「被害届を提出する」ということかと思います。何の被害かというと「詐欺の被害」です。証明書類の偽造で10万円を受け取ろうとすることは、詐欺未遂が成立する可能性があります。実際に10万円を受け取ると詐欺罪が成立する可能性があります。

詐欺罪は刑法第246条に定められています。

第246条
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

刑法第246条 Wikipedia

上記を今回の件に当てはめると「ひとり親であることを装い、偽造書類によって前澤社長を欺き、10万円を得た(得ようとした)」ということで詐欺罪が成立する可能性があるということです。詐欺罪の罰則は、10年以下の懲役という非常に重い刑が処せられるようです。前澤社長のツイートによれば、自己申告すれば被害届を提出しないようです。前澤社長が詐欺の被害届を提出したら、その当選者は逮捕されるでしょう。

応募者のほとんどはひとり親ではないかもしれない

今回の企画には、45万人弱の応募があったようです。

ひとり親世帯はシングルマザー、シングルファザー合わせて141.9万世帯あるそうです。

それで応募者が45万人弱なのは多すぎる気がします。私はYouTubeでひとり親世帯数から考えると応募者は1万人以下で、応募者全員当選もあり得ると語っています。

実は45万人弱の応募者のほとんどはひとり親ではないかもしれません。そうなると、1万人の当選者のほとんどはひとり親ではない可能性もでてきます。