【文字起こし】足立康史が衆議院の総務委員会でNHKから国民を守る党を批判 2019年5月14日

NHKをぶっ壊す!堀 孝童(ほりこうどう)です。2019年5月14日に衆議院の総務委員会でNHKがインターネット常時同時配信できる放送法改正の採決が行われ、足立康史・衆議院議員(日本維新の会)がNHKから国民を守る党を批判する発言をしました。国会中継の文字起こしです。

2019年5月14日 衆議院 総務委員会

足立康史・衆議院議員

「NHKから国民を守る党」というよくわかんないグループがですね、今、東京などで地方議会で議席を獲得しています。

総務省から以前、「あまり国会に(NHKから国民を守る党)を取り上げると宣伝になるからやらない方がいいよ。」と言われましたが、私がやらなくてももう議席取ってますから。

参議院に出してくるみたいですよ。

今日私が放送法に賛成する理由の一つはこれですよ。

この集団が僕にね、エールを送ってくるんですよ。

「反対しろ」って

お前らに「反対しろ」って言われたら、絶対俺は賛成すると。ということで(放送法改正に)賛成させていただくわけでありますが

この集団、この集団ね、おそろしいですよ。

国民に違法行為を促してます。違法行為を。

立花っていう代表がYouTubeで「足立康史さんに悪口言われたので言い返します」とかね。

これは動画の名前です。見出しです。

それから、「やってもいい法律違反とやってはいけない法律違反があるんだ」「罰則がなければ法律違反はいいんだ。」

国民に促して、「受信料を払うな」という運動をしている政治集団ですね。

私はこれ、大変問題がある。

違法行為を促す、ね

視聴者に違法行為を促すような活動をしているこのNHKから国民を守る党。

これ、総務省、どうとらえていますか?

山田真貴子・情報流通行政局長

総務省といたしまして、特定の政治団体の活動についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思いますが

そのうえでNHKの受信料について申し上げますと

「協会の放送を受信することができる受信設備を設置した者は協会とその放送の受信料について契約しなければならない」と規定しておりますので

受信機の設置者はNHKと受信契約により、NHKに受信料を支払うことが法律上、定められているところであります。

足立康史・衆議院議員

だから、そう定められているから、政治団体についてはコメントはしないが

まぁいいか、それ以上きいてもかわいそうか。

私はね、政治家ですから申し上げます。

こういう我々政治的な主張をするときには、国会議員が矢面に立って法制度を作っていく、これがもう当たり前のことですよ。

自民党でも共産党・・・まぁ共産党もそうかな。ちょっとまたゆっくり調べますけど

しかし、この集団は何もよくわかっていない国民に違法行為を促しています。これもうユーチューブに出てますから。

私はNHKから国民を守る党から国民を守るためにね。しっかりとこの国会で広く国民のみなさまに支持されるような放送と通信の大融合時代を作っていくために、しっかりと働いていくことをお誓いをしたいと思います。

彼がいま、彼がっていうか、彼ら、彼女らが今、ネットでね

俺たちはNHKに高等裁判所、東京高裁でNHKをやっつけたと喧伝をしています。これは事実ですか、NHK。

松原洋一・日本放送協会理事

お答えします。

4月にですね、高等裁判所がNHKの主張を退ける判決をしたということを言ってるんだという風に認識をしてます。

この裁判はですね。

平成30年2月に未契約事業所に対して受信契約の締結と受信料の支払いを求め、NHKが東京地裁に提訴したというものであります。

平成30年9月に東京地裁がですね、NHKの主張を退ける判決を出したため、NHKの同年の10月にですね、東京高裁に控訴していたということでございます。

この本件の争点はですね、新規に衛星契約を締結したその月にですね、衛生設備を撤去した場合、同じ月の中でですね設置と撤去した場合、該当月に支払うべき受信料は、衛星料金なのか、あるいは地上料金なのか、というものであります。

NHKはまぁ、放送受信規約により衛星料金が適用されると主張していましたが、東京高裁は同規約の別の規定により、地上受信料が適用されるとして今年の4月にですね、1審に続き、NHKの主張を退ける判決を出した。

本件のように新規に衛星契約を締結した月にですね、衛生設備を撤去するケースというのは、極めて稀ではありますが、NHKのこれまでの取り扱いとは異なるとは、上告受理申し立てなどの必要な対応を行っていきたいという風に思っております。

足立康史・衆議院議員

もう時間が来ましたから終わりますが

あの、NHKね、一言これね、私に言わせればですね些細な訴訟です。

そして、この受信規約、受信規約の複数の条項の読み方が解釈がわかれて高裁はNHKが負け、ということになりましたが

これ規約見直しますよね。

それだけ一言。規約の観直しが必要だと思いますが、そうですね?

松原洋一・日本放送協会理事

今後の訴訟の推移を含めてみてですね、必要な対応を行っていきたいという風に思います。

足立康史・衆議院議員

すみません。ありがとうございます。

あの、以上で終わりますが、申し上げたようにとにかく違法行為を促すような政治グループには断固、抗議をしながらね

一方でNHKの改革は維新の会がリードすることをお誓いして、この場での質問を終わります。

ありがとうございます。

足立康史の発言のまとめ

足立康史は国民をバカにしています