NHK受信料を全額免除した学生は損をする【2020年版】

こんにちは!堀 孝童(ほりこうどう)です。学生のNHK受信料の全額免除が2019年2月より始まりました。

学生は、受信料払わなくていいんだって~!ラッキー!

NHKに騙されてます。

えっ?どういうこと?

学生の受信料全額免除とその危険性について説明します。

学生のNHK受信料を全額免除にするため条件

まず、親元と離れて暮らす学生のうち、以下のいずれかに当てはまる必要があります。

  • 奨学金受給対象の学生
  • 授業料免除の学生
  • 親元などが市町村民税非課税の学生
  • 親元などが公的扶助受給世帯の学生

上記に加えて、以下の条件を全て満たす必要があります。

  • 親元がNHKと契約している
  • 学生がNHKと契約する

おそらく、親元が契約しているけど受信料を払っていない場合は全額免除は認められないと思われます。

また、全額免除にしたい学生はNHKと契約することが条件ですので、すべての学生が全額免除になるわけではないです。NHKと契約するということは、学生の名前と住所をNHKに教えることになります。

これらの条件を満たし、NHKに認められれば、学生の間だけ全額免除となり、NHKから受信料を請求されることはありません。

やっぱりラッキーじゃん!

「学生の間だけ」がポイントです。

卒業したら受信料の支払いが始まる

全額免除は学生の間だけなので、卒業したらNHKは受信料の支払いを請求してきます。社会人になって奨学金の返済など大変な時に、NHKに受信料を支払うことになります。これが学生の全額免除を始めたNHKの狙いです。

落とし穴ってやつね・・・

どうすればいい?

全額免除は卒業したら受信料の支払いが始まることをお話しました。それでは、どうすれば良いか。はじめからNHKと契約しなければ良いです。NHKと契約しなければ受信料を支払う必要がないので、全額免除と同じ受信料ゼロです。さらに卒業後も受信料を支払わずに生活できます。NHKと契約しない方が得です。

全額免除でも、NHKと契約してはいけないってことね。

卒業したらどうすればいい?

もし、全額免除というNHKの罠に引っかかってしまったら、NHKから受信料を請求されても踏み倒しましょう。もし、支払方法を銀行口座引落にしていたら、支払方法を継続振込(コンビニ払い)に変更して受信料を支払わないようにしましょう。

卒業したら不払い。覚えとこう。

NHKを見ているけど、受信料は払いたくない学生さんへ

NHKと契約しないこと、受信料を踏み倒すことをオススメするのはNHKを見ていない学生さんです。NHKを見ている学生さんは、NHKと契約して受信料を払ってください。