加陽てるみが福山市議選に立候補!N国初の広島に議員誕生か

NHKをぶっ壊す!堀 孝童(ほりこうどう)です。福山市議会議員選挙が2020年3月29日に告示され、NHKから国民を守る党(N国党)から加陽輝実(かようてるみ)氏が立候補しました。

福山市議選、始まったわね。

N国党から加陽てるみさんが立候補されました。

参院選では、広島選挙区に立候補されていた方です。

加陽さんは当選するのかしら?

データなどを見ながら予想してみましょう。

N国党が福山市議選に立候補

福山市議会議員選挙

選挙情報

告示日2020年3月29日(日)
投票日2020年4月5日(日)
定数38
候補者数46

前回の選挙

候補者数49
有権者数372,767 人
投票率44.69 %
38位の得票2,584 票
1.57 %

当選する可能性は?

2019年7月の参議院選挙の福山市の結果と前回、2016年の福山市議選の結果を見てみます。

広島選挙区
(候補者7人)
4,324 票
2.73 %
比例代表2,863 票
1.8 %
38位の得票2,584 票
1.57 %

 

加陽てるみ候補者と言えば、2019年の参議院選挙では広島選挙区に立候補された方です。

前回の福山市議選は定数40でしたが、今回の福山市議選は議席を2減らし、定数38であることから、今回は前回の福山市議選の38位の候補者の得票数や得票率を参考にしてみます。

参議院選挙の比例代表の得票数が前回の福山市議選の38位の候補者の得票数を超えています。単純に考えれば、参院選でN国党に投票した人全員が加陽てるみ候補者に投票すれば、当選できます。

N国党は福山市議選は当選できる選挙であると期待しており、その理由として以下があげられます。

  • 中核市である(人口が多い市)
  • 議席が多い(定数40)
  • 当選ラインが低い

2020年にN国党の候補者が立候補した地方選挙(補欠選挙を除く)の結果を見てみましょう。

取手市1.7%
吉川市1.39%
弥富市1.13%
新座市2.77%

 

人口や定数によって違いますが、どこの地方選挙でもN国党から立候補すれば、1.1%は得票できるようです。ポスティングなどの政治活動や選挙運動により、得票率を1.5%まで持っていけるかどうかがポイントです。

しかし、今回の福山市議選は組織票が無く、浮動票だけのN国党にとって苦しい選挙になりそうです。新型コロナの影響で外出を自粛している状態なので、投票日に投票所に行く人が少なくなり、浮動票が入りにくくなると思われます。組織票を入れる有権者は雨でも雪でも台風でも新型コロナに感染するかもしれなくても投票するので、今回の福山市議選は組織票を持っている候補者が有利になる選挙になりそうです。また、国民が今一番関心があるのは新型コロナなので、NHK問題への関心は少ないかもしれません。さらに、先日のN国党が家宅捜索されたことについて、テレビがニュースで報じたことも気になります。

まとめると、データ的には当選できそうですが、現状を見るとどんな結果が出るのか予想できない感じです。

地方の中核市で当選できるのか注目

加陽てるみ候補者は福山市議会議員選挙に当選できるかどうかについて書きました。

中核市などの人口が多い市区町村の地方選挙では当選する可能性が高いN国党で、主に関東で議席を獲得してきましたが、福山市は中国地方の広島県なので、中核市で議席が多いとしても当選できるかどうか。地方の中核市の選挙の事例として、2019年の長野市議選での得票率は0.91%で落選しています。福山市のような地方の中核市でもN国党は議席を獲得できるのか、とても注目しています。

加陽さんには福山市議になっていただいて、NHKから福山市民を守って欲しいわね。

福山市議会議員選挙の投票日は2020年4月5日(日)です。