平塚正幸がN国に大金を残して去る 驚くべき金額と根拠を説明します

NHKをぶっ壊す!堀 孝童(ほりこうどう)です。NHKから国民を守る党(N国党)から離れた、さゆふらっとまうんどこと平塚正幸(ひらつかまさゆき)氏は2019年7月の参議院選挙に立候補したことで、多額のお金を稼ぎ出し、N国党に残しました。その驚くべき金額と根拠を説明します。

平塚正幸さんがN国党に大金を残して去る

参院選で稼ぎ出したお金

N国党の畑山浩一・岡崎市政対策員がツイート

18,365,840円

すごい金額ですね!

根拠(計算方法)

参院選の千葉選挙区に立候補した平塚正幸さんの結果と供託金などの金額は以下です。

得票数89,941票
政党交付金/票40円
供託金(贈与)300万円
供託金に対する
贈与税(N国負担)
22万円

 

政党交付金とは、立花孝志・党首の動画で言う「政党助成金」のことです。

N国党に入る政党交付金の年額
【得票数】×【政党交付金/票】=【政党交付金/年】
89,941票 × 40円 = 3,597,640円

参議員の任期は6年なので
【政党交付金/年】×【任期】= 【政党交付金の総額】
3,597,640円 × 6年 = 21,585,840円

平塚正幸さんは供託金300万円をN国党(正確には立花党首)に出してもらった(贈与された)ので贈与税などを差し引くと

【政党交付金の総額】-【供託金】-【贈与税】=【政党交付金】
21,585,840円 - 300万円 - 22万円 = 18,365,840円

となります。

贈与税は、供託金300万円を出してもらった、すなわち贈与されたことによる贈与税を立候補者の手出しがないようにN国党が負担しました。

ちなみに供託金と贈与税を合計金額に対する贈与税の計算は

【贈与金額】322万円 - 【基礎控除】110万円 =【課税価格】
322万円 - 110万円 = 212万円

212万円の贈与税率は15%なので
212万円の15%は、318,000円となります。

最後にここから10万円控除されるので
318,000円 - 10,0000 = 218,000円
約22万円となります。

まとめ

平塚正幸さんは参議院選挙で稼ぎ出したお金(政党交付金)を手にすることはできませんが、これだけの大金を残しN国党を離れたのはちょっともったいない気もします。改めて立花孝志・党首の参院選における戦略は間違っていなかったと思います。