長野市議選「ゆりゆりえ」の開票結果でいろいろわかった!

NHKをぶっ壊す!堀 孝童(ほりこうどう)です。2019年9月15日に長野市議会議員選挙が投開票が行われました。NHKから国民を守る党(N国党)の公認で立候補した百合ゆり恵(ゆりゆりえ)候補者の結果は?

ゆりゆりえ 長野市議会議員選挙 結果

開票結果

得票数1,135 票
得票率0.91 %
当落落選
順位45位 / 52人中
最下位当選者の得票数
(39位)
1,847.863 票

結果からわかること

票が少ない・・・

2019年7月の参院選の結果を見てみます。

長野選挙区
(候補者4人)
4,501 票
2.81%
比例代表3,212.074 票
長野市議選(今回)1,135 票

 

N国党は参院選の比例代表で3,000票以上得票しましたが、長野市議選はその3分の1ほどの得票数でした。参院選の比例代表でN国党に投票した人のうち、約2,000人が今回の長野市議選でN国党に投票しなかったことになります。参院選の比例代表でなぜ、参院選と長野市議選で票の差が出るのでしょうか。

「NHK問題は市政に関係ない」と思っている市民が多い

NHKから国民を守る党が地方選挙に挑戦し、地方議員を誕生させる意味がまだまだ理解されていないと思われます。私が2019年4月に富山県議選に無所属で立候補し、NHK問題を公約としましたが、「NHK問題は県政に関係ない」「県議ではなくて国政に行け」という声がありました。これは長野市だけでなく、私が立候補した選挙区の富山市も同じですし、どこの地域も同じです。しかし、N国党が東京や千葉、埼玉の地方選挙で当選できるのはNHKの被害者が多いからで、それ以外の地方選挙に勝つためには、地方議員がNHK問題に取り組む意味を有権者に理解してもらうことが重要です。

N国党に投票した人はどんな人?

「NHK問題は市政に関係ない」と思っている市民が多い中で、N国党のゆりゆりえ候補者に投票した人はどんな人なのか考えてみます。NHKの被害者、もともとN国党を支持していた人など、NHK問題が何よりも最優先と考える人がN国党に投票したのかなと思います。NHK集金人に嫌な思いをした人は「NHK問題をなんとかして欲しい!」と強く思っているので、国政、県政、市政関係なくN国党の候補者に投票しますよね。

党より人?

当選者の党派は無所属、公明党、共産党です。無所属がとても多いことで、党に入れるより、人に入れる有権者が多いことがわかります。長野市のような人の出入りが少ないと思われる地域は、特にそのような傾向があると思います。例えば、PTA会長や町内会の会長をやっていた人、有名な会社の社長、有名人などです。要するに地盤です。今回の長野市議選ではグレート無茶・候補者がトップ当選なのは、有名人であることが理由かなと思います。長野市にはプロセス好きが多いのでしょうか。

政治活動が大事

今回の長野市議選、候補者が決まったのが2週間くらい前だったそうで、ポスティングやビラ配りなどの政治活動を行っていなかったそうです。これも票が少なかった原因の一つと考えられ、政治活動がとても大事であることがわかった選挙でした。開票会場で立花孝志・党首が「チラシとか配っても、伸びる票は300~500なので・・・」とおっしゃっています。政治活動をして500票が入ったとしても、1,600票ほどになりますが、それでも落選します。それでも、今回の最下位当選者の票数に大きく近づくことはできます。長野市の場合は、ポスティングをしっかりやっていれば、最下位当選があったかもしれません。NHK問題をやる地方議員が必要であることを市民に理解してもらうためにも、政治活動は大事です。

まとめ

中核市である長野市の市議選はとても注目していた選挙でした。ゆりゆりえ候補者の当選にはいたりませんでしたが、結果から様々なことがわかりました。国政政党になっても積極的に地方選挙に挑戦していくNHKから国民を守る党、国会議員になっても地方選挙のポスターを貼る立花孝志・党首、とても素晴らしい党ですね。

ゆりゆりえさん、お疲れ様でした。