N国党がNHK政党支持率から消えた!?N国がない理由とは?

NHKをぶっ壊す!堀 孝童(ほりこうどう)です。NHKが世論調査した政党支持率が2020年3月9日に発表されました。

NHKの政党支持率が出たね。

NHKから国民を守る党がないよ。

「N国がない」とか「N国が消えた」とか話題になっています。

「偏向報道だ!」という声もあります。

なんで消えたの?

N国党が政党支持率から消えた理由を考えてみます。

N国党が政党支持率から消えた理由

NHKが出した政党支持率を見てみましょう。

NHKの世論調査によりますと各党の支持率は、

◇「自民党」が36.5%、
◇「立憲民主党」が6.3%、
◇「国民民主党」が0.9%、
◇「公明党」が3.0%、
◇「日本維新の会」が1.3%、
◇「共産党」が3.1%、
◇「社民党」が0.8%、
◇「れいわ新選組」が0.4%、
◇「特に支持している政党はない」が41.5%でした。

各党支持率 NHK世論調査 2020年3月9日 19時30分

NHKから国民を守る党(N国党)がありません。N国党は2019年7月の参議院選挙で政党になりましたが、2020年3月現在もN国党は政党です。なので、政党支持率にN国党を記載すべきです。

なぜ、NHKは政党支持率からN国党を消したのでしょうか。

支持率ゼロだから

NHKの世論調査でN国党の支持率が0%だったので、N国党を記載しなかったと考えられます。NHKの世論調査で「NHKから国民を守る党を支持しています。」と答えにくいと考えると、NHKが政党支持率を調査するとN国党の支持率は低い値や0%という結果が出ることが予想されます。答えにくいなどの理由で正直に回答しない人がいると思われるNHKの調査結果の信頼度は低いでしょう。

支持率を下げるため

N国党を政党支持率から消すことで、「N国党は誰も支持されなくなったのかな」と思う国民もいるかもしれません。NHKからすれば、N国党の支持率を下げることでNHKのスクランブル放送をされずに済みます。NHKにとってN国党は敵ですから、支持率を下げたいと思っているはず。

N国党を出すのを嫌がっている

NHKはこのままの受信料制度を維持したいと考えており、N国党はスクランブル放送によって受信料制度を変えることを公約としています。だから、NHKは報道など番組にN国党を出すのを嫌がります。例えば、N国党は2019年7月の参議院選挙で政党になったのにもかかわらず、日曜討論のスタジオ出演させてもらえません。れいわ新選組もスタジオ出演させてもらえていませんが、れいわ新選組はNHKが出演させたくないN国党と同じ国会議員の数が5人以下だからと思われます。また、民放もN国党の名前を出すことを嫌がっており、政党なのに「諸派」と表記したこともあります。

N国党を政党から抹消したい

NHKはN国党という存在を無いことにしたいのでしょう。N国党の支持率を報道しないことにより、選挙の時にN国党に票が入りにくくしたいのではないかと思われます。そうなれば、N国党は勢力拡大できず、今後の国政選挙の結果によって政党要件を満たすことができなくなり、NHKのスクランブル放送の実現は難しくなるかもしれません。

N国党の支持率はゼロではない!NHK政党支持率から消えても大丈夫!

NHKから国民を守る党はNHKにどんな報道をされたり、政党支持率から消されても支持率は下がることは無いでしょう。それはN国党の支持者はNHKの被害者だったり、NHKが嫌いな人が多いと考えられるので、そもそもNHKの報道を信用していないからです。今回の政党支持率の報道では、N国党がありませんでしたが、支持率ゼロではなく、「特に支持している政党はない」に含まれている可能性もありますし、各党の支持率を全て足しても100%になりません。支持率はゼロではないけど、N国党の支持率を出していないのかもしれません。どう考えてもさすがに支持率ゼロは有り得ないでしょう。国政選挙で投票に行く人が有権者の半分しかいない現状で、NHKの政党支持率を見ている人はどこかの政党を強く支持している人とか、政治に関心がある人などと考えられるので、政党支持率にN国党がなくても影響はほとんどないでしょう。

選挙、政治で攻めるNHKから国民を守る党、それに対し報道で攻めるNHK。N国党とNHKの闘いはこれからも続く。