NHKプラスはワナ?登録すると裁判されるかも?その理由とは

こんにちは!堀 孝童(ほりこうどう)です。NHKで放送中の番組をスマホやパソコンから視聴でき、見逃し配信も視聴できる「NHKプラス」が2020年3月1日にスタートしました。

スマホでNHKが見られる!登録してみようかな~

ちょっと待った!

NHKプラスに登録すると、NHKに裁判されるかもしれません。

えっ!?なんで?

説明しますね。

NHKプラス登録で裁判される可能性

NHKと契約している人向けのサービス

NHKプラスは登録しなくてもスマホアプリからNHKを視聴できます。しかし、登録していない場合は右下に以下のメッセージが表示されます。

「NHKプラスでは、放送番組の同時配信と見逃し番組配信をご覧いただけます。利用登録は受信契約者本人に限ります。同一生計の方もご利用いただけます。登録の際、受信契約の状況を確認させていただきます。」

NHKプラスに登録することでメッセージを消し、快適に視聴するという感じです。NHKプラスに登録できるのは、NHKと契約している人(正確には世帯)のみです。NHKプラスは登録しなくても視聴できるけど、基本的にはNHKと契約している人が登録して視聴するサービスのようです。

裁判されない人

NHKと契約して受信料を払っている人は、NHKプラスに登録しても裁判されることはありません。なぜなら、受信料を払っているからです。NHKに受信料を払っているのだから堂々とNHKのサービスを利用して良いと思います。

裁判されるかもしれない人

ここからが本題です。NHKプラスに登録したら裁判されるかもしれないのは、NHKと契約して受信料を払っていない、すなわち受信料の不払い、受信料を踏み倒している人です。登録画面で住所を入力させることから、NHKはその住所で契約しているかどうかを確認し、確認コードを記載したハガキを送ります。契約しているどうか確認するということは、契約者が受信料を払っているかどうかも確認されるかもしれません。その契約者が受信料を不払いしていたら、受信料の督促がひどくなったり、NHKから裁判されるかもしれません。

私が「NHKプラスに登録したら裁判されるかも」と思ったのは、画面の右下に表示されるメッセージを登録することで消すシステムは衛星放送のメッセージを消すシステムと同じであることです。衛星放送の場合、NHKと契約していない人(未契約者)が衛星放送のメッセージを消すために、B-CASカードの番号をNHKに教えると裁判される可能性が高いそうです。この流れだとNHKプラスの場合、契約しているけど受信料を不払いしている人は、裁判される可能性があるのでは?と考えたのです。

知らないうちに裁判される可能性

NHKと契約していて、受信料を不払いしている人は知らないうちにNHKから裁判されるかもしれません。例えば、契約者が父親で、同居する中学生や高校生などスマホを持つ子供がNHKプラスに登録してしまうケースです。子供が父親に「NHKプラスに登録していい?」と了解を得てから登録すれば良いのですが、 子供は受信料のことを知らず、NHKはタダで見られると思っていますし、スマホで簡単に登録できるので勝手に登録すると考えて良いでしょう。今の中学生や高校生が好んでNHKを見たいかどうかは疑問ですが。

まとめ

NHKの受信料を支払っていない人がNHKプラスに登録すると裁判されるかもしれないことをお話しました。サービスが始まったばかりなので、NHKプラスによる裁判の事例は無いですが、あのNHKならやりかねないと思います。NHKと関わるとろくなことが無いので、NHKプラスへの登録、視聴はオススメしません。それでも見たい人は、受信料を払って見た方が良いです。