押越清悦 政見放送の全文 東京都知事選挙2020
東京都知事選挙(2020年6月18日告示、7月5日投開票)に立候補した押越清悦(おしこしせいいち)候補者の政見放送の全文(文字起こし・書き起こし・テキスト)です。
押越清悦 政見放送の文字起こし

経歴放送
東京都知事候補者
無所属 押越清悦 61歳
NPO集団、ストーカー、テクノロジー犯罪被害者の会を設立し、世に知られていない組織犯罪の周知に取り組む
では、押越清悦さんの政見放送です。
政見放送
みなさん、こんにちは。東京都知事選挙に立候補させていただきました、押越清悦と申します。お見知りおきください。
昨日の第一声で結構声が枯れています。
大変失礼いたします。
私はこの都知事選のことだけではなくてですね。
ぜひ、まず言っておきたいと思いますのは、今月、北朝鮮に拉致されていた横田めぐみさんのお父さんである横田滋さんが亡くなったということで、ついに別れ別れで会えないままで終わったということを本当に悲しいなということを思っておりますし、そして、2月にはですね。
有本恵子さんのお母さんが亡くなられたということでどんどん時間が経ち、会えないまま、この問題が解決しないままということで政治家どもっていうのは一体何をやってるんだとみなさん本当に思いませんか。バカたれと思いませんか。
そういうことがありまして私が今、ターゲテッド インディビジュアルジャパンということでいつも街宣活動でこの集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪という犯罪なんですが、このことを街宣街頭で周知活動をやっておりますが、いつも例え話にこの北朝鮮の拉致被害者のことをお話させていただきました。
それは最初、誰も理解してくれなかったということで横田めぐみさんのお父さんやお母さんが警察や政治家に当たっても誰も相手にされない。家出をしたんではないかとか、それから失踪したんではないか。駆け落ちをしたんではないかなどとずっと言われ続けて、やっと小泉さんが訪朝して拉致を認めた北朝鮮でありました。
日本国民もこれに対しては怒りを覚えたはずだと思います。怒髪天の怒りを私も覚えたことを覚えております。
それと似ている犯罪が現在日本国内で起こっておりまして、これはやはり国家犯罪であり、個人でどうにもならない都知事レベルではどうにもならないということも知っておりますが、こうやってみなさんがこのことを私の被害者さん全ての人達がどうしてもこの周知活動のために都知事選挙やこういうものをきっかけを利用して出ていただいて、みんなに教えて欲しいということでカンパを募りまして、そのカンパがやっと貯まりましてですね。こういう都知事選に出ることになりました。
そして、みなさんに今回は1000万人いる東京都民でありますが、日本国の10分の1の人口の人々の耳にこの犯罪のことをこの被害者が大勢いるということを、拉致被害者が全く理解されていなかったのと同じような被害者が日本国内に現在、苦しまれていっぱいいるということを知らせたいという思いでこうやって選挙活動させていただきました。
今からも続きます。ぜひ、一般の方々、東京都民の方々、日本国民の方々、ぜひ調べてください。
私のキーワードを言います。
集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪、カルト宗教団体、公安警察、自衛隊の調査部、移民の名前を入れてください。
出てまいります。すごいたくさん数出てまいりますので、調べてください知ってください。
これは東京都のためにならないわけではありませんし、日本国のためにも必ずなる話でありますからぜひ調べてください。そして知ってください。
私は今年のこの東京都、市や県レベルでは解決できないこの犯罪のために8月14日に内閣総理大臣に対して、請願書を出し、さらにその日、この被害者を大勢集めて大行進をし、デモ行動を行います。
それはスーパーシティー法案、それからムーンショット計画、それから5Gの人体への影響、これに反対される方を含めて大行進を行いデモ大行進を行いと思っておりますので新宿にこれから私のブログやYouTubeの方に掲示しますので、ぜひ宜しくお願い致します。
私は東京都知事選に立候補しました。押越清悦と申します。宜しくお願い致します。
終わり
東京都知事候補者
無所属 押越清悦さんの放送でした。