関口安弘 政見放送の全文 東京都知事選挙2020

東京都知事選挙(2020年6月18日告示、7月5日投開票)に立候補した関口安弘・候補者の政見放送の全文(文字起こし・書き起こし・テキスト)です。

関口安弘 政見放送の文字起こし

経歴放送

東京都知事候補者
無所属 関口安弘 68歳

江戸川区立葛西小中学校
都立航空高専
航空自衛隊航空学生
退官後、食品小売業
建物管理業他
ボランティア活動等

では、関口安弘さんの政見放送です。

政見放送

こんにちは。私は今回の東京都知事選、立候補者、関口安弘でございます。

今日は6月19日、朝から雨が降っておりました。ここNHKの収録スタジオは明治神宮から歩いて10分くらいかかるところです。傘をさして長靴を履いてくる途中、電車に傘を1本忘れました。まぁ言ってみればボケ老人かもしれませんね。

68歳になります。しかし、東京都政含めて日本の政治、そしてアジア世界がより平和でより心豊かな素晴らしい人類社会を築けていける、その思いは強く思っております。

今回、東京都知事選に立候補いたしました。多数候補者がいらっしゃいますが、私東京に60年近く生まれて住んで、地方を5年ぐらいの経験を含めて、東京人ではありますが、東京の隅々まで知ることはありません。それほど東京は広く、また難しい行政であろうと思います。

そこで私が生まれ育った江戸川区について考えてみますと、西には荒川、東には江戸川という大河に囲まれ、そして海に面しております。

大正6年には高潮、いわゆる風津波という水害に遭って甚大な人命の損失を経験しております。

また、戦後でも昭和24年にはキティ台風というこれも高潮でございますが、これはおそらく荒川を遡上したんであろうと思いますが、墨田区、そして江東区は全域が水没していると、そういう水害経験が多い、そういう地域でございます。

水害災害は忘れた頃にやってくるという言葉もあります。大正の大津波からは104年、そしてキティ台風からももう70年。すっかり来ないだろう、大丈夫だろうというのが普通の都民の心理ではないかと思います。

昨年の台風の災害を受けて、この河川危険地域に関しカメラをたくさんつける、そして浸水した時に、即座にサイレンなり、住民に知らせて、高所避難、高い所へ逃げるように促すと、そういう体制をですね、これは高潮に限らず、上流の河川、近隣地域も同様でございます。

東京都全域にそういう防災の態勢を万全にしていきたいと思っております。

実は今回、都政において7か条という私のこだわりの政策を発表いたしました。

1つはこの水害対策、そして今、非常に皆さんの注目の集めておりますオリンピックをどうするんだ、あるいはコロナ対策、そして私はかつて航空機の操縦に従事した関係から、羽田の北進入路、これは非常な危険な政策であるというその撤回を申し入れることを考えております。

それから一昨年、病気をしまして、初めて病を得た故に、臨海公園を散歩しながら、海流漂流ごみ、プラスチックが多いことに気づきまして、このプラスチック環境問題に都政が都知事も率先して取り組むべきことを強く感じました。

また、これから高齢長寿社会にありまして、60歳、65歳以上の高齢者が働きやすい仕組み、環境、そして病院の床に伏せるのでなく、生き生きと生きがいを持って生きれる社会と都政、都民の暮らし、それを作りたいという思いで今回、有機を振り絞ってもう二度と出ないと思ったんですが、支援者がお前出ろということで勇気を出して立候補いたしました。

この都政の課題、国政と直結します。ですから、都政を救うという気持ちで国もみなさんのご支持をいただきたいと思います。

ごきげんよう。みなさんと共に歩みましょう。

終わり

東京都知事候補者
無所属 関口安弘さんの放送でした。