バレンタインデーにチョコをあげると逮捕される?

こんにちは!堀こうどうです。毎年2月14日にやってくるバレンタインデー。女性が男性へチョコレートを渡したり、最近は友チョコという女性同士でチョコレートを交換したりします。しかし、バレンタインにチョコレートをあげると法律違反になる人がいることをご存知ですか?

議員がチョコレートをあげると法律違反になる

例えば、女性議員がバレンタインチョコを自身の後援団体の人にあげると逮捕されるかはわかりませんが、法律違反になります。

公職選挙法に違反する

国会議員や地方議員、都道府県知事、市長、区長、町長、村長、選挙に立候補する予定の人がチョコレートを自分の選挙区の人に渡すと公職選挙法、公職の候補者等の寄附の禁止に違反します。

1.政治家からの寄附禁止
 選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことは、名義のいかんを問わず特定の場合を除いて一切禁止されています。有権者が求めてもいけません。冠婚葬祭における贈答なども寄附になるので、注意してください。

引用元:総務省 寄附の禁止

バレンタインチョコが寄附になることを知らない議員がいる

「バレンタイン 公職選挙法」でググると、実際に問題になったケースがあるようです。いつもお世話になっている人たちにバレンタインチョコを渡したいと思うのは自然なことかもしれませんが、議員が支援者にお世話になっているからバレンタインチョコを渡すのは寄附になってしまう。「バレンタインチョコは寄附にあたるよ」と言われて初めて気付いたという議員もいるようです。議員になるということは大げさかもしれませんが、バレンタインというイベントができないという犠牲を払うことになるのです。

バレンタインチョコを渡すと寄附になる。公職選挙法は厳しい。

ホワイトデーも同じです。